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第25回日本川崎病研究会のご案内
 
 今般、第25回日本川崎病研究会の会長を仰せつかり、目下、その準備を進めています。ご承知の如く、川崎病は日本人名のついた数少ない疾患であります。本邦統計によれば、最近10年の新発生患者数は毎年5,500例から8800例以上と漸増しており、その16%を越える患児が急性期に何らかの心障害をきたしていることがわかっております。これは、近年の少子化現象の中で大変大きな問題と云わねばなりません。また、冠動脈後遺症を有する本症既往児の約半数が既に成人となり、内科領域でも大きな問題を抱えることになって参りました。
  このように、川崎病は、その病因の検索や早期重症化評価法の確立、遺伝子診断による冠動脈後遺症の予防の可能性、また、難治例に対する治療法等、更なる検討も重要です。一方では、川崎病罹患児の長期管理やフォローアップ体制等もまだまだ、解決しなければならない問題点です。第25回の研究会では、こうした問題点を乗り越えるために全国各地で研究を進めておられる第一線の先生方にお集まりいただき、一同に会して議論を戦わせようと計画しています。
平成17年10月                第25回日本川崎病研究会
会 長  東京逓信病院 小児科 部長  鈴木 淳子
 
 
 
第25回日本川崎病研究会の詳細
 開催場所: 日本大学会館(東京都千代田区九段南4−8−24)
JR、営団地下鉄南北線・有楽町線、都営地下鉄新宿線市ヶ谷駅5分
 開催日時: 平成17年10月14日(金)〜15日(土)
 事務局: 東京逓信病院小児科(鈴木淳子)
 住所: 〒107−8798 東京都千代田区富士見2−14−23
 電話: 03−5214−7111(代) FAX 03−5214−7384
   
スケジュール
10月14日(金)
時間 セッション 番号 所属、演者名、演題名
8:30   受付開始
8:55−9:00 開会挨拶  鈴木淳子
9:00−9:36    疫学1
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座長 中村 好一(自治医科大学公衆衛生学)
1 川崎病のtriggerは、花粉であろう(第3報) 2005年の春先の川崎病発症数は、インフルエンザ流行により抑制傾向がみられた。 −川崎病発症への免疫・アレルギー状態・バランスのインフルエンザ流行による摂動−
粟屋 昭((独)科学技術振興機構、(独)理研横浜研究所、皮膚科学疫学研究所)
森 透(皮膚科学疫学研究所)
佐橋紀男(東邦大学薬学部)
2 海外で川崎病に罹患するということ
後藤正博(都立八王子小児病院)
3 発症早期に初診しながらも,ガンマグロブリン治療開始が遅くなっていた症例に関する検討
牟田広実、家村素史、須田憲治、松石豊次郎(久留米大学小児科)
石井正浩(北里大学 小児科)
中村好一(自治医科大学公衆衛生学)
柳川 洋(埼玉県立大学)
4 成人期川崎病冠動脈障害における動脈硬化危険因子の保有率に関する検討
宮下理夫、唐澤賢祐、阿部 修、谷口和夫、金丸 浩、原 光彦、鮎沢 衛、能登信孝、住友直方、岡田知雄、原田研介(日本大学医学部小児科)
9:36-10:21 疫学2
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座長 大木いずみ(自治医科大学公衆衛生学)
5 第18回川崎病全国調査成績−増え続ける川崎病−
屋代真弓、上原里程、大木いずみ、中村好一(自治医科大学公衆衛生学教室) 萱場一則、柳川 洋(埼玉県立大学)
川崎富作(日本川崎病研究センター)
6 第18回川崎病全国調査における心障害・心後遺症
中村好一、屋代真弓、上原里程、大木いずみ(自治医科大学公衆衛生学教室) 柳川 洋(埼玉県立大学)
川崎富作(日本川崎病研究センター)
7 川崎病出生コホート別心後遺症累積罹患率
河合邦夫(福井県南越前町河野診療所)
屋代真弓、中村好一(自治医科大学公衆衛生学)
柳川 洋(埼玉県立大学)
8 過去6年間に報告された川崎病親子例の疫学特性
上原里程、屋代真弓、大木いずみ、中村好一(自治医科大学公衆衛生学)
柳川 洋(埼玉県立大学)
川崎富作(日本川崎病研究センター)
9 川崎病治療におけるガンマグロブリン投与の現状
大木いずみ、屋代真弓、上原里程、中村好一(自治医科大学公衆衛生学)
萱場一則、柳川 洋(埼玉県立大学)
川崎富作(日本川崎病研究センター)
10:21−11:06 症例1
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座長 石井正浩(北里大学小児科)
10 川崎病急性期に高度の腎および腎血管障害を合併した3例
石井治佳、須田憲治、籠手田雄介、岸本慎太郎、工藤嘉公、伊藤晋一、 菅原洋子、家村素史、松石豊次郎(久留米大学医学部小児科)
11 川崎病に急性糸球体腎炎を合併した1例
遠藤あゆみ、平野幹人、阿部 修、宮下理夫、谷口和夫、鮎沢 衛、住友直方、 原田研介(日本大学医学部附属板橋病院)
12 病初期に高度な肝機能異常を認めた3歳男児川崎病の1例
山口佳世、二瓶浩一、那須野聖人、岸田 勝、青木継稔、四宮範明(東邦大学医学部第二小児科)
13 アスピリン投与による問題事象が考えられた川崎病の2例
亀之園明、荒田道子、益田君教(鹿児島市医師会病院)
山元公恵(済生会川内病院)
江口太助、野村裕一、吉永正夫、河野嘉文(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科小児発達機能病態学)
14 十二指腸潰瘍により出血性ショックに陥った急性期川崎病の乳児例
鈴木尊裕、下山伸哉、金井貴志、小林富男(群馬県立小児医療センター循環器科)
鈴木 信(群馬県立小児医療センター外科)
11:10−12:10 レクチャー
「これからの画像診断」
座長 日本大学小児科 原田研介
1 低侵襲性冠動脈形態評価:マルチスライスCT
日本大学小児科 唐澤賢祐
2 心エコー/私たちでもこの辺りまでならできそうです・・・
近畿大学心臓小児科 篠原 徹
3 MRI/冠動脈病変とその壁構造、さらに心筋虚血の画像診断
東京逓信病院放射線科 武村 濃
12:10−13:10 ランチョンセミナー・
座長 赤木禎治(岡山大学循環器疾患治療部)
「ロータブレーター治療の進歩」
  三角和雄(千葉西総合病院 病院長)
[共催:ボストン・サイエンティックジャパン株式会社]
13:10-13:46 症例2
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座長 深谷 隆(西神戸医療センター小児科)
15 けいれん重積を主訴に入院した川崎病の1例
川村陽一、浅野 優、石渡隆寛、中川紀子、畠中大輔、野々山恵章(防衛医科大学校小児科)
16 感音性難聴を合併した川崎病の一例
荒新 修(広島市立安佐市民病院小児科)
17 発熱を認めず、冠動脈瘤を形成した主要症状3/6の川崎病不全型の1例
中村彰利、崔 信明、端里 香(関西医大付属男山病院小児科)
荻野廣太郎(関西医大付属洛西ニュータウン病院小児科)
18 発熱と頚部リンパ節腫脹で発症した川崎病患児の特徴
荒田道子(独立行政法人国立病院機構指宿病院)
柳 貞光、今村真理、益田君教、鮫島幸二(鹿児島市医師会病院)
江口太助、野村裕一、河野嘉文(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科小児発達機能病態学分野)
13:46-14:31 症例3
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座長 津田悦子(国立循環器病センター小児科)
19 急性心不全で発症した6歳冠動脈瘤の1例
足達信子、福見大地、沼口 敦、安田東始哲、長嶋正實、北島直子、安藤嘉浩、岩田直美(あいち小児保健医療総合センター)
篠原 修(市立半田病院)
20 心筋炎を伴った重症川崎病に持続的血液濾過透析(CHDF)を施行した1例
塩野淳子、磯部剛志(茨城県立こども病院小児科)
21 心室細動にて発症し救命しえた川崎病の一例
原岡佳代、伴場主一、中村一文、草野研吾、大江 透、(岡山大学大学院医歯学総合研究科・循環器内科)
赤木禎治、佐野俊二(岡山大学大学院医歯学総合研究科・心臓血管外科)
22 側副血行の発達促進を期待し、ヘパリン療法を試みた川崎病後心筋梗塞の乳児例
齋藤和由、大坪慶輔、廣野恵一、渡辺一洋、渡辺綾佳、上勢敬一郎、橋本郁夫、市田蕗子、宮脇利男(富山医科薬科大学)
津端眞一、村上巧啓(富山赤十字病院)
23 無脾症候群に合併した川崎病の1例
谷口文崇、南 孝臣、番 浩(社会保険紀南病院小児科)
鈴木啓之、武内 崇、渋田昌一、吉川徳茂(和歌山県立医科大学小児科)
14:31-14:57 症例4
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座長 市田蕗子(富山医科薬科大学小児科)
24 川崎病による冠動脈障害に対して橈骨動脈グラフトを用いてRe-CABGを施行した2例
脇坂裕子、津田悦子、越後茂之(国立循環器病センター小児科)
小林順二郎、北村惣一郎(国立循環器病センター心臓血管外科)
25 動脈瘤消退後、遠隔期に石灰化による両鎖骨下動脈完全閉塞をきたした1例
渡辺一洋、上勢敬一郎、斉藤和由、渡辺綾佳、廣野恵一、市田蕗子、宮脇利男(富山医科薬科大学小児科)
26 ワーファリンの投与により川崎病による冠動脈瘤内陰影欠損が消失した2例
吉田葉子、津田悦子、黒嵜健一、越後茂之(国立循環器病センター小児科)
東 将浩、内藤博昭(国立循環器病センター放射線診療部)
14:57-15:24 症例5
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座長 上村 茂(昭和大学横浜市北部病院循環器センター)
27 狭心症で入院した画像診断は川崎病による冠動脈損害と認める成人症例の二例
劉 俊、鄭 暁群、周 旭辰、于 文信(大連医科大学付属第一病院)
28 乳幼児期の川崎病による冠動脈瘤退縮後、成人期に心内膜下梗塞を発症した一例
津田悦子、黒崎健一、羽二生尚訓、越後茂之(国立循環器病センター小児科)
内藤博昭(国立循環器病センター放射線科)
29 1施設で観察した川崎病の予後
渡部誠一、太田哲也(土浦協同病院小児科)
15:30-18:00  シンポジウム
 
「免疫グロブリン製剤を投与するに当たって-上手なインフォームドコンセント-」
座長 日赤医療センター小児科 薗部友良
東邦大学小児科 佐地 勉
序言 日赤医療センター小児科 薗部友良
1 血液事業からみた安全確認
日本赤十字社血漿分画センター 脇坂明美
2 免疫グロブリン製剤の製造における安全性確保
(財)化学及び血清療法研究所研究開発部 宮本誠二
3 輸血という立場からの安全指針
東京慈恵会医科大学輸血部 星 順隆
4 免疫グロブリン療法を行なうにあたってのインフォームドコンセント
関西医科大学洛西ニュータウン病院小児科 荻野廣太郎
18:30    懇親会
10月15日(土)
8:30-8:57 検査1
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座長 三谷義英(三重大学小児科)
30 川崎病冠動脈壁の超音波組織性状の検討:Integrated Backscatterを用いて
阿部 修、唐澤賢祐、平野幹人、宮下理夫、谷口和夫、山菅正郎、鮎沢 衛、住友直方、原田研介(日本大学小児科)
31 川崎病患児におけるStreptococcus mitis由来ヒト血小板凝集因子(Sm-hPAF)に対する抗体の検討
大国壽士(メデカジャパン ラボラトリー)
留目優子(日本医大微生物免疫)
野村裕一(鹿児島大医小児科)
阿部 淳(国立成育研究センター)
吉永正夫(九州循環器センター)
32 川崎病急性期の血管炎発症に関与する因子の検討
瀧本洋一、中田智彦、安井正宏、後藤研誠、中山 淳、鈴木基正、加藤 徹、近藤 勝、長井典子、早川文雄(岡崎市民病院)
8:57-9:33 検査2
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座長 鮎沢 衛(日本大学小児科)
33 川崎病患者におけるガンマグロブリン超大量療法抵抗例の予測
群馬川崎病研究班 小林 徹、井上佳也、岡田恭典、友政 剛、田村一志、篠原真、森川昭廣(群馬大学大学院医学系研究科環境病態制御系小児生体防御学)
竹内一夫(高崎健康福祉大学)
小林富男(群馬県立小児医療センター)
34 免疫グロブリン追加投与不応例の予測因子の検討
河野一樹、大木寛生、葭葉茂樹、三浦 大、菅谷明則、佐藤正昭(東京都立清瀬小児病院循環器科)
35 川崎病のγ-グロブリン治療による血漿ANP,BNP,CNP,アドレノメジュリン値の推移と心機能の評価
初鹿野見春、勝部康弘、上砂光裕(日本医科大学第二病院)
深澤隆治、日野佳昭(日本医科大学多摩永山病院)
渡辺美紀、池上 英、小川俊一(日本医科大学附属病院)
36 川崎病における免疫グロブリン大量療法の薬物動態
森川良行、松岡 恵(国家公務員共済組合連合会立川病院)
9:33-10:00 検査3
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座長 杉山 央(山梨大学小児科)
37 川崎病冠動脈障害における心筋血流SPECTによる予後評価に関する検討
唐澤賢祐、阿部 修、宮下理夫、谷口和夫、金丸 浩、鮎沢 衛、住友直方、岡田知雄、原田研介(日本大学小児科)
38 川崎病既往児における急性期及び慢性期の冠動脈病変と慢性期の心筋血流の関連性の評価
丹 哲士、杉山 央、星合美奈子、勝又庸行、中澤眞平(山梨大学医学部小児科)
39 川崎病(KD)遠隔期におけるPulse wave velocity(PWV)の評価
二星あゆみ、坂田耕一、浜岡建城(京都府立医科大学大学院医学研究科発達循環病態学)
10:00-10:27 検査4
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座長 吉林宗夫(近畿大学奈良病院小児科)
40 MSCTを用いた川崎病冠動脈障害の評価
福永英生、秋元かつみ、織田久之、大槻将弘、宮崎菜穂、大高正雄、稀代雅彦、大久保又一、山城雄一郎(順天堂大学小児科)
秋元芳典(順天堂大学循環器内科)
堂領和彦(順天堂大学放射線科)
41 ACバイパス術後の川崎病経過観察におけるMRIの有用性について
北爪 勉、鈴木淳子、稲葉利佳子(東京逓信病院小児科)
武村 濃、是永建雄(東京逓信病院放射線科)
薗部友良、土屋恵司(日赤医療センター小児科)
42 川崎病冠動脈障害成人例の動脈硬化検診
能登信孝、吉野弥生、原光彦、岡田知雄、原田研介(日本大学医学部小児科)
10:27-11:03 治療1
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座長 寺口正之(関西医科大学小児科)
43 不全型川崎病におけるガンマグロブリン大量療法はどこまで必要か?
木口久子、鎌田政博、中川直美(広島市立広島市民病院小児循環器科)
岡崎富男(広島市立広島市民病院小児科)
44 急性期川崎病に対するIVIG製剤の市販後使用成績調査 〜安全性と有効性について〜
高月晋一、直井和之、嶋田博光、堅物 靖、中山智孝、松裏裕行、佐地 勉(東邦大学大森病院)
45 川崎病非典型例に対するガンマグロブリン大量療法(IVGG)の意義に関する検討:冠動脈異常の発生予防効果について
内山敬達、圀府寺 美、木野 稔、中野博光(中野こども病院)
寺口正之、金子一成(関西医科大学小児科)
46 川崎病類似動脈炎モデルにおけるヒト免疫グロブリン治療効果の検討 (2) -MPO-ANCA含有ヒト免疫グロブリンによる治療効果-
大原関利章、高橋 啓、山田仁美、横内 幸(東邦大学医学部病院病理学講座 (大橋))
直江史郎(桐蔭横浜大学工学部医用工学科)
三浦典子、大野尚仁(東京薬科大学薬学部免疫学教室)
金城義明、金子健二(日本製薬M研究本部)
大川原明子、鈴木和男(国立感染症研究所生物活性物質部)
11:03-11:39 治療2
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座長 野中善治(昭和大学横浜市北部病院こどもセンター)
47 Infliximabが有効であったガンマグロブリン・ステロイドパルス療法無効の川崎病2例
監物 靖、嶋田博光、高月晋一、中山智孝、松裏裕行、月本一郎、佐地 勉(東邦大学第一小児科)
48 大量ガンマグロブリン不応性川崎病症例に施行した血漿交換療法の後方視的検討〜不応例基準と重症度スコアの評価〜
高橋亨岳、森 雅亮、今川智之、横田俊平(横浜市立大学小児科)
49 IVIG追加投与不応例の検討 ―次の治療戦略は?
浅井俊行(公立陶生病院小児科)
50 ウリナスタチンの早期併用療法により冠動脈病変の進行を認めなかった重症川崎病の3例
細川奨、佐々木章人、脇本博子、土井庄三郎(東京医科歯科大学小児科)
11:39-12:06 治療3
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座長 岩佐充二(名古屋第二赤十字病院小児科)
51 川崎病急性期治療に関する検討 −多施設共同研究−
村田浩章(静岡済生会総合病院小児科)
木村光明(静岡県立こども病院感染免疫アレルギー科)
52 統一プロトコールによる川崎病急性期治療の多施設共同研究
三浦 大(東京都立清瀬小児病院循環器科)
山岸敬幸(慶應義塾大学医学部小児科)
53 川崎病:4歳以上発症例の問題点〜過去16年間における冠動脈瘤合併例の検討から〜
鎌田政博、木口久子、中川直美(広島市民病院小児循環器科)
岡崎富男(広島市民病院小児科)
54 入院時に冠動脈拡張を認めた川崎病定型例について
岩佐充二、横山岳彦、安藤恒三郎(名古屋第二赤十字病院小児科)
12:10-13:10 ランチョンセミナー・
座長 寺井 勝(千葉大学 小児病態学)
「遺伝子発現プロファィルからみた川崎病の病因と病態」
 阿部 淳(国立成育医療センター研究所)
[共催:帝人ファーマ株式会社]
13:10-13:30 総会
13:30-13:50 川崎賞授与式 原田研介
13:50-14:17 治療4
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座長 小川俊一(日本医科大学小児科)
55 当院における川崎病冠動脈バイパス術の長期予後
家村素史、岸本慎太郎、籠手田雄介、伊藤晋一、工藤嘉公、江上公康、菅原洋子、姫野和家子、前野泰樹、須田憲治、松石豊次郎(久留米大学小児科)
56 冠動脈バイパス術時に同時に施行した冠動脈縫縮術前後の冠血行動態の評価
鈴木伸子、勝部康弘、深沢隆治、上砂光裕、池上 英、渡邉美紀、初鹿野美春、小川俊一(日本医科大学小児科)
山内仁紫、落 雅美(日本医科大学第二外科)
57 巨大冠動脈瘤を有す川崎病患者の長期予後
須田憲治、籠手田雄介、岸本慎太郎、工藤嘉公、伊藤晋一、江上公康、牟田広実、菅原洋子、家村素史、加藤裕久、松石豊次郎(久留米大学医学部小児科)
14:17-14:53 病因
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座長 高 永煥(金沢医科大学小児科)
58 川崎病急性期患者末梢血単核球のToll-like receptor(TLR)発現について
二瓶浩一、道海秀則、中里純子、山口佳世、岸田 勝、青木継稔、四宮範明(東邦大学医学部第二小児科)
59 川崎病とEBウィルス感染との関連―HERV-K18(EBV関連スーパー抗原)とK18 allele typingからみた検討
高 永煥(金沢医科大学小児科)
ブリジッド フーバー(Tufts大学病理学)
60 川崎病患児における血管内皮前駆細胞の検討
岩崎直哉、浜岡建城(京都府立医科大学大学院医学研究科発達循環病態学)
浅原孝之、西村浩美(財団法人先端医療センター再生医療研究部)
61 免疫グロブリンは末梢血好中球、単球の走化性に影響を与えない
池上 英、深澤隆治、鈴木伸子、初鹿野見春、渡邊美紀、倉持雪穂、大久保隆志、上砂光裕、勝部康弘、小川俊一(日本医科大学小児科学教室)
14:53-15:29 病態1
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座長 高橋 啓(東邦大学医療センター大橋病院病理)
62 VEGF遺伝子多型と川崎病との関連
江畑亮太、東 浩二、本田隆文、安川久美、地引利昭、寺井 勝(千葉大学大学院医学研究院小児病態学)
阿部 淳(国立成育医療センター研究所免疫アレルギー研究部)
63 ヘパリン全血を用いた川崎病患者の遺伝子発現解析
阿部 淳、中島敏治、斎藤博久(国立成育医療センター研究所)
野村伊知朗(国立成育医療センター第1専門診療部アレルギー科)
地引利昭(千葉市立海浜病院)
寺井 勝(千葉大小児病態学)
64 川崎病におけるICAM-1、MCP-1、CCR2遺伝子多型
深澤隆治(日本医科大学多摩永山病院小児科)
薗部友良(日本赤十字医療センター小児科)
濱本邦洋(福岡大学小児科)
坂田耕一、濱岡建城(京都府立医科大学小児疾患研究施設内科)
池上 英、渡邉美紀、小川俊一(日本医科大学小児科)
初鹿野見春、上砂光裕、勝部康弘(日本医科大学第二病院小児科)
65 発現クローニング法(SEREX)を用いた川崎病末梢血単核球cDNAライブラリーの解析
金子美保、上野佳子、竹川剛史、市山高志、松原知代、古川 漸(山口大学医学部生殖・発達・感染医科学講座/小児科)
中山睿一(岡山大学大学院医歯学総合研究科・医学部免疫学)
小野俊朗(岡山大学自然生命科学研究支援センター)
15:29-15:56 病態2
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座長 松原知代(山口大学小児科)
66 遠隔期川崎病冠状動脈病変に生じる石灰化についての病理組織学的検討
高橋 啓、大原関利章、横内 幸、若山 恵(東邦大学医療センター大橋病院病理)
直江史郎(桐蔭横浜大学工学部医用工学科)
67 NF-κB活性化およびCD16(FcγRIII)発現抑制に対する免疫グロブリン製剤とステロイド薬の比較
市山高志、金子美保、松原知代、古川漸(山口大学小児科)
68 γ-グロブリン不応の難治性川崎病に対する血漿交換療法の有効性〜血漿交換による炎症性サイトカインの除去〜
小林直樹、今川智之、森 雅亮、横田俊平(横浜市立大学小児科)
16:00-16:10
            閉会挨拶     鈴木淳子
            次回会長挨拶    
16:30-18:00 医師と患者の公開シンポジウム

「川崎病の原因についてもう一度考える」
(後援:東京都医師会、朝日新聞社)
座長 田辺 功(朝日新聞社)
1 原因究明への思い〜親の立場で  浅井 満
2 原因究明への思い〜本人の立場で 川久保 篤
3 疫学の立場で  埼玉県立大学  柳川 洋
4 臨床の立場で  茨城大学    竹下誠一郎
5 免疫の立場で  山口大学    古川 漸

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